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収益の帰属~売買契約書の約款をゆる~く解説シリーズ~

今回のゆる~く解説は「収益の帰属」です。

「収益」とはその物件を所有することによって得られる利益の事です。

代表例はアパートや月極駐車場の家賃・使用料です。

大家さんが所有するアパートや駐車場の入居者をそのままで売却する事を「オーナーチェンジ」といいますが、オーナーチェンジの際に物件から発生する家賃(収益)を新旧の大家さんがどのように分けるのか(帰属するのか)が「収益の帰属」です。

売買契約書の約款では、物件の引き渡し日を境に日割り清算すると定められています。

オーナーチェンジ物件以外の一般の土地や住宅の売買では収益が発生しない場合が多いですが、意外と見落としがちなのが物件内に電柱が立っているケースです。

電柱1


電柱は、電力会社やNTT等が所有者から土地の一部を電柱用地として賃借しているのが一般的です。

電柱2
電柱には、電力会社やNTTの表示プレートが付いています。


家賃は年に1本あたり1,000円程度と低額ですが、これも物件の収益になります。

実務的には、売買代金の支払いの際に収益の清算金を加えて(差し引いて)支払います。

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投稿日:2017/12/23   投稿者:鈴木 健蔵