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相続登記が義務化になる?!

親御さんなどから土地や建物を相続した方は、司法書士さん等に依頼して又はご自分で相続登記をされたと思いますが、実は不動産の相続登記手続きは任意の手続きで、現在義務化されていません。

 

なので、実質的には相続しているのですが、登記簿の名義が亡くなった親御さんのままの不動産が沢山あるのが実情です。

 

中には2代前のお祖父さん・お祖母さんのままのケースも珍しくありません。

 

このブログでも、所有者不明の土地の面積が九州よりも広く社会問題になっていると何度か書きましたが、相続登記がされていない事も大きな原因のひとつになっています。

 

所有者不明の土地対策に取り組んでいる政府・有識者研究会は、相続登記についての提言を発表しました。

 

以下、12月14日の河北新報の記事からの抜粋です。

①現在は任意になっている相続時の土地の登記を義務化する。

②公証人や弁護士を関与させるなど、確実に相続手続きが行われる方策が必要

③土地の管理や利用が困難な場合に備え、土地所有権を放棄できる制度を設ける。

④公的組織が所有者の相談や委託を受けて国や自治体に公有化を打診し、合意できなければ売却などで対応。

 

現行の法律では土地を一方的に「いらない」とは出来ず、譲渡や贈与・寄付など相手方がいなければ、自分の手元から離れる事がないそうです。

 

そういった意味でも画期的な提言ですが、引き受け手になる自治体の負担が増える危惧もあります。

 

又、売ってもらいたい土地の所有者を探す際に、相続登記がされていない為、所有者様に行きつかないケースが多々あります。

 

私たち不動産業者にとってもメリットは大きいと思います。

 

いずれにせよ、相続登記手続きは金銭的負担が発生しますので、義務化と同時に登記に課税される登録免許税の減税等が求められると思います。

 

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投稿日:2017/12/15   投稿者:鈴木 健蔵