なぜ不動産の売買は時間が掛かるのか?

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2019年01月08日

なぜ不動産の売買は時間が掛かるのか?

時間が掛かる


今日は午後から昨年11月に売買契約を締結した白石市鷹巣東三丁目の土地の決済でした。

決済とは、売買契約書に基づいて土地の代金の支払いと、売主様から買主様への所有権移転登記手続きを行う事をいいます。

決済が無事済めば、不動産物件は晴れて買主様のものになります。

よく「売買契約の時に一度で済ます事はできないのですか?」とご質問をうける事がありますが、売買契約に基づいて決済までの間に行わなければならない手続きが沢山ありますので、通常は契約と決済の2ステップになっています。

売買する物件の種類や条件で異なりますが、契約から決済の間に行う主な手続きをあげてみます。

〇土地の確定測量
〇農地転用許可申請
〇抵当権の抹消登記の準備
〇所有者住所変更登記
〇住宅ローンの申込
〇建築確認申請
等など

他にも古屋付き土地の更地渡しの場合は、解体工事が必要ですし、居住中の自宅を売却した場合は、引っ越しもしなければなりません。

稀に、契約から決済までの間に何もする事がないケースもありますが、ほとんどは契約~決済の2段階になります。

今回の物件の場合は、土地の地目が「農地」でしたので農地転用許可申請のみでしたが、それでも契約から決済まで約50日間を要しました。

ちなみに今手掛けている物件のなかで昨年の10月1日に売買契約を締結した土地の決済が3月下旬の予定になっています。

もちろん可及的速やかに手続きを行っているのですが、約半年の時間を要する事になります。

このように不動産の売買は時間のかかる手続きですので、売却や購入をお考えの方は時間に余裕をもって計画される事をお勧めします。

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